開放より2段絞ったところ

徒然なるままに…主にカメラの事を書いていくことになるかと。

イヤホンレビューにおけるリファレンスホンについて

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こんにちは、壁紙です。

 

現在遅々としながらもBA10の記事を執筆中でございます。

最近ブログの更新が滞りがちなことからも察しがつくかもしれませんが、ちょうどテスト週間ということでブログに割く時間が無くなってしまっているというわけです。

まあテストが終わった後は大学受験になるので、本格的に更新が止まりそうな気もしますが・・・

今回はイヤホンレビューをする上で基準とするイヤホンをどうしようかということ何ですが、手持ちのイヤホンヘッドホンでモニターで使えるくらいフラットなものがないのでこれもどうかとは思うのですが、KZのATRをリファレンス(基準)にレビューしてみようと思います。

 

ATR自体結構前から使っていて音は耳になじんでいます。音響特性的にはバスブーストなどを使うと低音の曇りがありますが、そんなもの切ってしまえばいいわけで、低音域以外はフラットな音です。音場云々もまあ並くらいかなってことでリファレンスホンにはちょうどいいかなと。

Walkman付属とかEarPodsでもいいんですがあいつらは低音きつすぎて話にならんので、こういう感じになりました。

ATRのレビューなんかも今度機会があればやってみようかなと思います。

 

ではまた別の記事でお会いしましょう。