開放より2段絞ったところ

徒然なるままに…主にカメラの事を書いていくことになるかと。

UbuntuでもOneNoteをそれっぽく使う

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こんにちは壁紙です。

 

私結構Office365のハードユーザーなんですが、中でもOneNoteがお気に入りです。

プラットフォーム関係なくアクセスできるので、スマホで作成したメモをPCで体裁整えて……ってこともできます。

そんなこんなでUbuntuでもぜひOneNoteを、と思ったのですがOfficeのUbuntu版はもちろんありませんし、LibreOfficeにもOneNote互換の製品はないようです。

するとブラウザ版を使うしかないのですが……

今回はブラウザ版OneNoteをアプリケーションメニューに登録して、それっぽく運用する方法です。

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ラミー・サファリでもジェットストリームが使いたい!

f:id:kabegamikamio:20200419204524j:plainこんにちは、壁紙です。

 

ラミー・サファリといえば、文房具好きの中では知らない人はいないといっても過言ではないくらい有名な逸品です。

目を惹く大きなクリップに、児童・若者向けを意識した三角グリップの組み合わせはほかには見られない独創的なものです。そしてボールペンはノックキャップが蛇腹状になっているのも特徴です。

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引用:http://www.lamy.jp/safari.html
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C言語の標準入力

こんにちは壁紙です

 

Pythonを始めてみようと思ってPiazaに登録したんですが、チュートリアルが意外とポイントが多い問題。

標準入力で得た値を表示しよう! 

 うっかり問題のウィンドウを更新してしまったので原文は分かりませんが、要求の旨は以上です。

え?簡単やん。

カタカタカタ...タンッ

#include <stdio.h>
int main(void){

char in[1000];

scanf("%s", in);

printf("\n%s", in);

return 0;

}

 これでよさそうなんですが、なぜかダメだしを食らいます。

 

ページの隅から隅までよく見てみるとテスト用の文字列が「Welcome to Paiza」になっています。

 

ん?スペースが入るのか。

ならばスペースやタブなどを飛ばして読み込む性質のあるscanfは使えないことになります。

 

私はscanf以外をCでは使いませんので、模範解答を見てみるとfgetsを使っていました。

fgetsってファイルの読み込みだけでなく、「stdin(標準入力)」に設定するとキーボードからの入力も受け付けてくれます。

fgets万能ですね。

 

以下がfgetsを実装したコード。

#include <stdin.h>

 

int main(void){

char in[1000];

fgets(in, sizeof(in), stdin);

printf("\n%s", in);

return 0;

 今度はOKでました。

入門書に従ってずっとscanfに頼っているといいことがないですね…

今後はfgetsをできるだけ活用していきたいです。

今後レビュー予定のイヤホンたち

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こんにちは壁紙です。

 

この頃ずっと忙しくて編集が滞っていました。まあ宣言通りでしたね…。

でも中華イヤホンは相変わらずウォッチしていますよ!

 

というわけで今後紹介予定のイヤホンを発表します…

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【イヤホンレビュー】KZ ZS10

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こんにちは壁紙です。

 

波に乗りに乗り遅れた感はありますが、長らく気になっていたイヤホン・ZS10を入手しましたのでレビューしてみます。

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